2017年11月01日

定休日のお知らせ

11月4日(土)は、奥安芸の漆館を休業致します。
posted by しんたく at 13:58| 日記

2017年10月20日

ウルシの木の下で・・・。

ウルシの木の下で・・・。

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「なめこ」の収穫。

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ウルシの木が大きくなるまで、草刈りをするばかりで何も収穫出来ないので・・・。
「なめこ」を育てています。
日中の気温も下がり、なめこが顔を出しはじめました。
しばらくは、収穫が楽しめます!

しかし・・・。
なめこの収穫が終わるまで、ウルシの木を伐採出来ない事に・・・今頃、気がつきました。
posted by しんたく at 15:16| 日記

2017年10月19日

定休日のお知らせ

10月21日(土)は、奥安芸の漆館をお休みします。


話が変わりますが・・・。
先月、工房見学に来られた小学生さんから、お礼のお手紙が届きました。
「しっかり、書けてるなぁ〜!」と、ほのぼのしながら眺めています。

posted by しんたく at 12:39| 日記

2017年10月18日

椀木地を仕上げはじめると・・・。

寒くなったので、工房にストーブを出しました。
しかし・・・。
10年以上ストーブの前で、木工轆轤を使用する作者の背中を眺めていた番犬は・・・そこに姿はありません。

何となく、ぼけぇ〜?としている作者は、新作の椀木地の仕上げに入りました。
・・・あれぇ??

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広島県産漆のお椀、第1号は「高台椀」を予定していました。
しかし、木地に型をあててみると・・・あれ?小さい??
高台椀より数ミリ小さく挽いていました。

「全部、焚き木か?」と、がっかりしながら確かめると・・・。
「親椀」だと、仕上がりそうでした。
そんな感じで・・・。
広島県産漆第1号は、親椀になりそうです。


この広島県産漆は、工房をはじめる前・・・。
旧戸河内町那須地区に残っていたウルシから、分根で工房に移植したウルシです。
当時、塗師の師匠や木地師の師匠に、
「那須漆器を復活させて見せますから!」と、言っていました。
しかし、塗師の師匠も木地師の師匠も亡くなられ・・・見せる事は出来ませんでした。

「那須漆器」は、途絶えました。
しかし、「戸河内挽物」と名前を変えて・・・。
亡き師匠達が、最後に制作された「親椀」の型をうつして・・・。
椀木地を挽いています。

posted by しんたく at 15:47| 日記

2017年10月17日

水とぎ。

漆を塗って、数日乾燥させると・・・水とぎ。

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水を付けながら、砥石やペーパーで表面を磨きます。
洗って、乾燥させて・・・また、漆塗り。

漆を塗っている時間よりも、水とぎをしている時間が多いです。
水とぎの作業を見られると・・・。
「何焼きですか?」
と、聞かれる事があります。

普段から、「陶芸家ですよね?」と、聞かれる事がありますから・・・。
posted by しんたく at 14:26| 日記