2019年05月27日

6月の定休日のお知らせ。

6月1日(土曜日)と、
6月8日(土曜日)と、
6月22日(土曜日)は、

作者が不在の為、奥安芸の漆館をお休みします。
posted by しんたく at 22:36| 日記

2019年05月24日

クマ出没注意。

奥安芸の漆館の横にある信号機にむかって歩いていると・・・。
目の前に、黒い大きな動物があらわれて、ドスドスと歩いて行きました。

「首輪をしていないけど、どこの犬かなぁ〜?」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・熊じゃん!?」

いきなりクマに遭遇しても、それが「ツキノワグマ」とは思い浮かびませんでした。

関係各所に連絡し、小学生さんたちの登校班に付き添って帰りました。
posted by しんたく at 08:43| 日記

2019年05月23日

木の歪み。

挽物は、木材が生木のうちに「荒ぐり」と呼ばれる形に挽きます。
この「荒ぐり」を自然乾燥させてから、木地を挽いて仕上げます。

乾燥した荒ぐりは・・・。

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乾燥しながら歪んでしまいます。
木材を自然乾燥させながら、木が動きたいだけ動くのを待ってから・・・木地を挽きます。
こうして、「歪みのほとんどない」木地を仕上げます。

しかし・・・。
「木が動いて変形する」って事が、お客様に驚かれる事が増えてきました。

制作の過程で見えなくなってしまう部分を、分かり易く作品に表現出来れば良いのかなぁ?〜と、考えてしまいます。
posted by しんたく at 22:50| 日記

2019年05月22日

奥安芸漆のお椀を・・・。

奥安芸の漆館では、先週で残っていたお椀は、すべて完売となりました。
現在、お椀の在庫は1個もありません。

次回、追加分の新作は・・・。

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奥安芸漆の親椀を制作中です。
悪戦苦闘しながら使用していた奥安芸漆ですが・・・。
少し、仲良くなれた?気がしています。

このまま、完成でも良い感じですが・・・。
奥安芸漆の性格が分かり始めると、作者にも欲が出始めました!?
あと、数回塗り重ねて・・・もう少し質感を深めたいと思います。
posted by しんたく at 12:59| 日記

2019年05月21日

お日様の下で、上塗り用の漆作り。

奥安芸漆を試行錯誤しながら使用して・・・失敗。
岩手県の浄法寺漆と比べて、あまりに漆の性格が違う為・・・失敗。
予定より、大幅に使用量が増えてしまいました。

昨年、「天日素ぐろめ」で準備した上塗り用の奥安芸漆をほとんど使い切ってしまいました。
まだ、もう少しだけ奥安芸漆の漆器を制作したいので・・・「天日素ぐろめ」をしました。



2017年に採取した奥安芸漆を用意して・・・。

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お日様の下で、木桶に入れて・・・ゆっくり、まぜまぜ。

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混ぜると言うよりは、木桶を斜めにして、木へらで漆を押し広げて・・・。
だらぁ〜っと、垂れて流れるのを見ている感じです。

約30分後・・・。

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自分の背中が暑くて、辛くなるけど・・・まだまだ。

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約1時間30分で、「天日素くろめ」の完成。
 
お日様の下で、ゆっくり漆の水分を飛ばす作業が・・・「くろめ」。
混ぜながら、漆をすり潰してなめらかにするのが・・・「なやし」。

こんな感じで、「透けが良く、塗り肌がきれい!」な、上塗り用の漆になります。
posted by しんたく at 15:06| 日記