2018年05月08日

新作を追加しました。

奥安芸の漆館に、新作を追加しました。

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【荒挽高台椀】
 ・木地の種類 サクラ(広島県産)
 ・漆の種類 浄法寺漆(岩手県産)
 ・径120×高80
 ・価格 ¥6500(税込み)

工房の近くで、伐採したサクラを、ザッと挽いて仕上げました。
定番の高台椀より、ちょっぴり大きくて厚めです。
見た目よりも、どっしりとした重さです。

このサクラ・・・非常に暴れん坊!?な性格です。
現品限りで、追加制作はありません。
posted by しんたく at 15:28| 日記

営業中です。

冬季休業中にしていた奥安芸の漆館の営業を再開しました。

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奥安芸の漆館は、毎週土曜日(10:00〜17:00)に営業中です。
※平日でも、お電話頂ければ開店します。
posted by しんたく at 15:15| 日記

2018年05月01日

広島県産の漆で木地固め。

冬の間に仕上げていた椀木地に・・・。

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昨年の6月から7月初めに採取した漆を和紙で包み・・・。

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和紙で包んで、絞り出します。
こうして、漆掻きの作業中に混入した木くずなどを取り除きます。

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この漆を、椀木地にたっぷりと塗って・・・。
しっかりと、しみ込ませます。

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漆がしみ込んだ椀木地は・・・。

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すぐに、濃い茶色に変化します。
漆掻きの初めに採取する漆は、乾きが早いのが特徴です。
その為、一気に濃いめの茶色に変わります。

こうして、漆をしみ込ませて固めて、椀木地を丈夫にします。
これが、「木地固め」の工程の一部です。


工房を始めたのが、2005年。
その時から・・・。
「地元の技術と素材で、地域の特産品となる物を作るぞ!」
と、ウルシの植栽からはじめました。
10年以上かかり、やっと・・・物作りが始まりました。

posted by しんたく at 14:34| 日記