2018年11月28日

米糊を煮て・・・。

山の上では初雪が降りましたが、工房周辺では、まだ初雪が降りません。
今年は、意外と暖かい日が続きますので、まだ漆塗り作業をすることが出来ています。

工房では・・・。

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米粉に水をくわえて、鍋で煮て・・・米糊作り。
この米糊に国産漆を混ぜて、接着剤を作ります。
米糊と漆の接着剤で・・・。

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お椀の底に麻布を貼り付けます。

そして・・・。

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米糊と漆の接着剤に、砥粉や地粉を混ぜて・・・。
お椀の底の麻布が見えなくなる「下地」として、塗り込んだりもします。
posted by しんたく at 13:03| 日記

2018年11月25日

冬季休業のお知らせ。

今年は、作者が土曜日に私用で留守の為、奥安芸の漆館を開店することが出来ません。

少し早いですが、奥安芸の漆館は、4月頃まで冬季休業になります。
posted by しんたく at 22:40| 日記

2018年11月08日

ウルシ植栽地へ草刈りに・・・。

工房の近くのウルシ植栽地へ、今年最後の草刈りに行っていました。

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午前中に4日間かけて・・・草刈り終了。
これで、今年の草刈りは終了です。

そろそろ、漆が採取できるかなぁ〜?って感じの大きさに成長しています。


話が少し変わりますが・・・。
広島県内では、各地でウルシの植栽が行われています。
地域や行政と一体となり、地域ブランド商品を視野に入れた栽培も行われているみたいです。
近い将来、広島県産の漆が販売されるのかなぁ〜?と、楽しみにしています。


しかし、僕の場合・・・。
「補助金は必要ない」と、すべて自己資金で植栽を行い・・・。
地域や行政と連携して地場産業にする取り組みをすることも・・・諦めてしまいました。
「奥安芸漆」が、地域ブランドの特産品になることは、無いでしょう。

工房周辺には、昔・・・。
「漆器を制作していた」
「仏壇を制作していた」
って感じで、「漆」にかかわっていた家が、所々にあります。
そんな漆の文化があった為、子供のころに「漆にかぶれた!?」記憶が深く残っています。
この地域ではウルシは・・・。
「伐っても伐っても生えてくる、迷惑なかぶれの木」です。
このイメージを、
「うつくしい、日本の伝統文化を守り、伝える」
って感じに、捻じ曲げられないかなぁ〜?と・・・考えてみたり、諦めてみたり・・・。
posted by しんたく at 14:54| 日記