2017年09月22日

工房見学がありました。

今日は、近くの小学校から2年生の生徒さんが工房の見学に来られました。

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奥安芸の漆館の中で・・・。

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今回は、漆を使用した実演ではなく、制作工程等の説明をさせて頂きました。

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2階の漆塗り部屋で、制作の様子などを身振り手振りで説明。
約1時間の課外授業でした。

今回は、低学年さんでしたので、資料を使用した説明にしました。
高学年さんの場合は、漆塗りなどの実演も可能です。


「戸河内挽物って何ですか?」
・・・この質問が、実は1番回答に悩みます。
広島県の伝統的工芸品に指定されていますが・・・。
広島県内でもほとんど知られていませんし、地元の安芸太田町での知名度は、さらに低いと思います。
「すしばち」と言えば、多少の知名度がありますが、「戸河内挽物」って単語を出すと・・・知名度はゼロです。

「山から伐り出した木を削って木地を作り、ウルシの木から採取した漆を塗って作ったお椀です!」
漆器のお椀は、それが当たり前。って思われていますが、意外とそれは珍しい事です。

今日、見学された小学2年生さんが、工房で見学された内容を、
「身近にある普通の物作り」
と、感じて頂けたなら、作者は非常に嬉しく思います。
posted by しんたく at 13:07| 日記