2017年06月22日

少しずつ、漆が取れています。

工房周辺では・・・。

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モリアオガエルが、産卵のピークです。
大きな緑色のカエルを見かけるのは、今の時期だけです。
梅雨があけると、泡の卵も、大きなモリアオガエルも、何処へ行くのか?姿を見なくなってしまいます。


さて、工房では・・・漆の採取をしています。
ウルシの傷も3辺目。

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ツキノワグマの爪痕が痛々しいウルシに、3本目の傷を付けました。
今回から、傷の長さを徐々に伸ばしながら、漆を採取しています。

漆掻きに使用する道具は・・・。

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こんな感じの道具を腰に付けて、山に歩いて入ります。
最近、ツキノワグマが話題になっていますが・・・。
今年は、まだ見かけていません。


posted by しんたく at 15:04| 日記

2017年06月14日

漆の採取をはじめました。

先日、足を怪我して・・・。
そのまま、無理して作業をしていると、腰に激痛が!?
・・・そのまま、自力で立ち上がれなくなってしまいました。

病院に運んでもらい、検査すると・・・ヘルニア。
腰骨に神経ブロック注射をして、数日寝込んでいました。

動く事も出来ず、天井を眺めていると・・・。
「これから、どうやって生活すれば良いのかなぁ〜?」と、不安ばかりでした。
目線を窓に移すと、外では、ウルシの木が風に揺れて、花の香りがしていました。


その後、何とか歩けるようになりました!
さっそく、漆掻きへ。


工房をはじめた2005年から、植栽をはじめたウルシも、漆採取が可能な大きさになりました。
今年から、成長のはやいウルシから、漆採取をはじめました。

今年は・・・。

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作業場裏のウルシから、4本と・・・。

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裏山のウルシから、6本。

今年は、10本のウルシから、漆採取を行います。


今日は・・・。

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1辺目。
最初の傷をつけました。

これから、だいたい5日程度の間隔をあけて、次の傷をつけます。
1辺目と2辺目は、漆を採取しない予定です。
3辺目から、漆の採取は、本番を迎えます。

posted by しんたく at 12:58| 日記

2017年05月20日

木工轆轤の操作

左足のギブスが外れたので、木工轆轤を回してみましたが・・・。
やっぱり、まだ足が痛い。
短時間ずつ、少しずつ作業を行います。

木工轆轤の操作は・・・。

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足元の木を踏むと、動きます。
左を踏むと・・・右回転。
右を踏むと・・・左回転。
踏み込む深さで、回転速度とトルクが変化します。

つねに両足を使用し、べったり踏み込む事よりも、少し踏み込んだまま微調整しながらの作業です。
足の親指に力を入れたり抜いたり、以外に繊細な動作が必要です。
椅子にお尻だけ乗せて、両足を宙に浮かせたままの感じですので、長時間の作業は足が攣りそうになります。

posted by しんたく at 00:17| 日記

2017年05月17日

米糊を煮て・・・。

工房では・・・。

米粉に水を入れて、鍋で煮て・・・。

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米糊作り。


米糊に国産漆を混ぜて、椀木地の底の部分に麻布を貼ります。

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この、米糊に漆を混ぜた糊は、昔の接着剤です。
完全に乾くと、非常に強力な接着力を発揮します。

布貼り以外でも、割れた陶磁器を修理する金継ぎ等にも使用します。

posted by しんたく at 14:17| 日記

2017年05月15日

まだ、お休みです。

5月になり、楽しい連休!の予定でしたが・・・。
左足に白いギブスを履いて、自宅待機。

やっと、ギブス無しで歩けるようになったので、少しずつ漆塗り作業を再開しています。

新作のお椀も仕上がりましたので、奥安芸の漆館を開店と思っていましたが・・・。
入り口前で、家屋の解体工事がはじまってしまいました。
お客様の安全を考慮して、入り口前の解体工事が完了するまでは、奥安芸の漆館をお休みします。

posted by しんたく at 15:09| 日記